オリジナル盤

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祝30周年!グリーン・デイ / ドゥーキーのUSオリジナル盤を聞く(Green Day / Dookie US-ORIGINAL)

グリーン・デイの傑作「ドゥーキー」がついに発売から30年を迎えました!このアルバムは私の青春時代に強烈な印象を残し、メタルからポップパンクへの転機となりました。記事では、初めて聴いた感動やバンド経験、アルバムの魅力について語ります。また、USオリジナル盤のレコードを手に入れ、30年経った今でもなお愛される理由に迫ります。
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キャロル・キング「つづれおり」USオリジナル盤(Carol King / Tapestry US ORIGINAL)

キャロル・キングの大名盤「つづれおり」のUSオリジナル盤を偶然手に入れた体験記。以前ハーフスピードカッティング盤のレビューをしたが、USオリジナルとの比較は果たして?レコードコレクターが新年早々に遭遇した幸運と感動をお楽しみください。
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【聴き比べ】南ア盤サージェントペパーズ! / The Beatles「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」

南アフリカ盤のビートルズの名盤「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」、ジャケット、レーベル、音質の比較を通じて、オリジナルとの違いや魅力を詳細に解説します。
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サラ・ヴォーン/ウィズ クリフォード・ブラウン(Sarah Vaughan with Clifford Brown)

サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)の言わずと知れた大名盤「with Clifford Brown」のオリジナル盤ディスクレビュー。ジャケット、レーベル面の簡単な解説と肝心の音について書いてます。
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【聴き比べ】ピンク・フロイド「炎〜あなたにいて欲しい」インド盤とUKオリジナル(MAT1/3)_PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE India Press

ヤフオクで手に入れたピンク・フロイド「炎」のインド盤、果たして魅惑の真空管カッティングは楽しめるのか?また音はUKオリジナルと比較してどうなのか?ジャケット、レーベル、音の視点から比較していきたい
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【チェット・ベイカー】名盤「シングス」のUK12インチオリジナルとUS10インチオリジナル聴き比べ! [Chet Baker / Chet Baker Sings ]

チェット・ベイカーの名盤「シングス」をオリジナル盤レコードで聴き比べ。先発のUS10インチオリジナルとUKの12インチオリジナルの重複曲をそれぞれ比較視聴しています。
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【ピンク・フロイド】「炎」イスラエル盤をUKオリ盤と聴き比べしてみる【PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE】

ピンク・フロイドの名盤『炎〜あなたがここにいてほしい』のUKオリジナル盤とイスラエル盤を比較。レコード愛好家隷好堂が聴き比べた音の違いと魅力について詳細なレポート。
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【祝・新作】いまこそ”超・初期盤”でビートルズのデビュー作を聴く!

ビートルズのファーストアルバム「Please Please Me」の金パロ・モノ盤を解説。超初期プレスのスタンパー1G/1Gの音に迫り、その魅力とレコード愛好家への提案をご紹介。
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【聴き比べ】John Coltrane 「Love Supreme」(至上の愛) はモノラル・ステレオ、どっちのオリジナル盤LPを買うべきか問題を考える

ジョン・コルトレーンの「Love Supreme」モノラルとステレオ、どちらが魅力的か?音楽愛好家向けに、どちらを選ぶべきかの迷いを解消します。サウンドの奥深さ、アンサンブルの分離、そしてアーティストの意図を感じる方法を探求し、あなたの選択に役立つ情報を提供します。
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【聴き比べ】ビル・エヴァンス!レコード・SACD比較!「Waltz For Debby」のオリジナル盤LPとSACD、おすすめはどっち?(Bill Evans Trio_Waltz for Debby)

「Waltz For Debby」のオリジナル盤LPとSACD(アナログプロダクション製)を比較。結論:音質、状態、価格からSACDがおすすめ。LPは音は良いが、個体差や高価。SACDは音場広がりがあり、個体差が少なく手頃な価格。詳細な比較やスペックを提供。どちらを選ぶかは機材や好みに依存。記事全文を読むことを勧める。
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